孤の詩     2003.3.20 記

人はみな寂しい
それは自分が寂しいだけ? 
でも、どうでもいいのなら
たぶん、それほど寂しくはない
がんばるから寂しい
深く思うから寂しい
強い意志が寂しさを増し・・・
ゆずれないから・・・なお寂しい
信じていれば、寂しくない?
信じるからこそ・・・
切なく寂しい。


寂しいことに、負けたくない
一人なのだと、思い込む
心を閉じれば強くなる
そうして、孤独を噛み締めよう
雨降る夜に一人いよう・・・
言葉を捨てて一人いよう・・・
こころをきざみ散らせばいい

孤独は自分を強くする
孤独に自分が守られる
そんなふうに思い込む
疲れて眠ると過ぎてゆく・・・

弱さを出せば暖かい
やさしいものを守れない
やさしいことが怖くなる
そうしたものから遠ざかる
寂しいことを認めよう
認めたうえで独りいよう
孤独を抱え一人いよう

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