薄れる故郷 反応それぞれ

* 挾土さんのブログ、読みました。
  なんとも言いようのない、唇をかむような気持ちで・・・

  日本の経済は、その地表という地表をハリボテ模造品で覆うことで
  循環しているらしい・・・帰国時の実感ですが、それを裏書きして
  くれるような悲痛な現場のこの声をどこに持っていけばいいのか、
  行き場がないことがつらい。

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薄れる故郷・・・その2

自分は小林氏からなにを教わったかといえば

無名の者がつくった、【 物 】の、
   えも言われぬ、なにか不思議な存在感や

その土地特有の【 物 】が、
        放っている時間や歴史が感じられるとき

それが如何に強烈で、個性豊かであるかということ

それは見逃してしまうほどに自然な姿だということ

そして透明でいて、でもしっかりと存在しているということ。

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薄れる故郷・・・その1

もう、どうにも、
  気持ちがおさまらなくなって

この古い、日記と写真を、
         数日間かかって、やっと探し出した。

【2001年8月26日 記 】

やられた、やられてしまった。 

 ・・・・ああ、終わったなあって・・・・・

やる気がなかったり、力がなかったのではない、

地域社会の中で、
いまや、我々《 職人社秀平組 》は、《 よそ者 》。

それ以前から外されていたというか、

発注者側からいえば、
金銭的に合意できれば誰でもよく、
同業者的には秀平組に仕事はさせたくない・・・・・・

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