いつものように若い衆達が、
2階の事務所に集まってくる
夕刻18:15、
紙コップ一杯目、薄めの焼酎が飲み終わったころ
それぞれが自由に、それぞれの距離で俺の前に座る。
この時間は昼仕事の実戦的な話ではなく、
思い付くままに、順序だてしないで
明日や、いつかを、
浮かべるような、
距離のある話をしたいと、意識している俺。
挾土秀平のブログ
いつものように若い衆達が、
2階の事務所に集まってくる
夕刻18:15、
紙コップ一杯目、薄めの焼酎が飲み終わったころ
それぞれが自由に、それぞれの距離で俺の前に座る。
この時間は昼仕事の実戦的な話ではなく、
思い付くままに、順序だてしないで
明日や、いつかを、
浮かべるような、
距離のある話をしたいと、意識している俺。
ニューヨークから戻っていきなり・・・
ただでさえ、あわただしい年末年始に重なって、
抜き差しならぬ事柄が集中して、うろたえたり、
少し空いてボヤーンとしたり。
そうそうない
緊張の打ち合わせが終わったかと思うと、
数百円の領収書と、
請求書の整理に追われたり、
《 このブログを読んでいる、皆様へ 》
子供の頃から本も読まなければ、
学校の作文さえ、まともに書いたことがなかった俺。
そんな俺が、200回ものブログを書き続けた事に
自分でも驚いてしまう。
ブログ【遠笛】のアクセスは、
1ヶ月に、おおよそ5000回。