やさしい温度

詳しく書くことは出来ないけれど

最近、いくつかの命の話し、
命の叫びを直に受けとめる事があった。

いずれも、
それをどうして俺に?と思う内容だったが

やはり
本当の叫びを軽くかわすことは出来ず
自分に出来る範囲で応えた。

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フォルテシモ

東京渋谷、パルコ劇場にて
「影向」という舞台があった。

暗い床を一歩ずつ
踏みしめるような朗読。

膿を絞り出しているかのような踊り

影と影を縫うように通り過ぎる女性の影。

舞台は物語ではなく
切り替わってゆく場面場面に
観ている側も想像力を働かせるといった風の物で

暗がりの舞台は
鍵盤を叩く残響で幕を閉じた。

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